4名の保護者と1名の支援者の方の参加でした。
最近の支援学級のあり方が見直され、不登校になったときどうなのか。
富田林市のフリースクールの実情について。
だいたい小学校3年くらいから難しくなってきますよね。などなど、色々と情報交換できました。
富田林でも、場合によっては、
フリースクールでも、出席が認められるようになったようですね。(あくまでも学校管理職判断)
すごーい!富田林市、やるじゃん~~~♪
高校卒業後の進路選択について。
支援者の方より、特にADHDの特性のある方は、結論を先延ばしにすることが多く、ギリギリまで進路を決めていない。というご指摘が。
まさに。私はこのことを、タイムリーに感じていたところでしたので、びっくりしました。
わかってはいたけども。
↑先延ばししまくった人の末路 こんな感じすぎてワロタwww
この光景・・・リアルに見覚えがあります(-_-;)
進学にしろ就職にしろ、特性があると、子どもだけで進めることが難しい場合も多い
早めにサポートしていくといいみたいですねえ。
支援するのと、親が全部決めてしまうのとではちょっと違うのと、親には本音を言えないことも多いので、
誰に相談できるのかとか、キーマンが誰なのかとか、そういうところも抑えておくといいでしょうね。
来月は、ペアトレ説明会を実施しますので、サロンはお休みとなります。
次回は、10月の予定です。
障がい年金をテーマに、社労士さんをお招きして、ちょっと楽しい年金の話 ということで企画しています
詳細は後日!どうぞお楽しみに!